2018年4月7日土曜日

ZEH普及に向けての今後の取り組みについて

2017年度に掲げたZEH普及の実績報告は以下の通りとなりました。

平成29年度(2017年)ZEH3

今後のZEH目標公表

以下に今年度から2020年度までのZEHNearlyZEH含む)の普及目標を掲げZEH普及に取り組みます。
                     
平成30年度(2018年)ZEH30%
平成31年度(2019年)ZEH40%
平成32年度(2020年)ZEH55%


〔1〕 ZEHの周知・普及に向けた具体例
 
弊社の住宅展示場を中心にZEH資料の掲示し、ご来場頂けたお客様にZEH仕様の説明を行い、重要性を理解して頂ける環境を整えていきます。また、ホームページや営業活動に用いる広告等にもZEHを提示し周知・普及を行っていきます。社内定例会議においてZEH仕様を取り上げ議題とし、定期的にZEH勉強会を開催しお客様への説明と理解がスムーズに行われ周知して頂けるよう努めます。

〔2〕 ZEHのコストダウンに向けた具体例
 
弊社は以前より省エネ仕様の家作りをすすめています。さらなる建物自体の断熱性能の向上を目指し、優れた断熱材や樹脂サッシ等を再度検討します。お客様との初回打ち合わせに用いるラフプランの段階で、敷地の方位や窓の開口部の位置などを注意しながら計画し、太陽光パネルも効率よく最適な状態で発電を出来るような屋根形状の提案をします。メカZEHより、建物自体の性能を向上させるパッシブZEHとすることでコストダウンを目指します。また、ZEH仕様を普及させる事で、ZEH住宅で使用する建材・機器等の採用数量を拡大させ、建材メーカー等との価格の調整を行いコストダウンに努めます。

〔3〕 その他の取り組みなど
 
ZEH仕様に限らず断熱性、省エネルギーに優れた住宅を供給できるよう努めていきます。
ZEH仕様で新築されたお客様から感想や意見等を聞き、改善を模索し更なる品質の向上に努めていきます。
健康な住まいをコンセプトとし断熱と換気に重点を置き、ヒートショック、VOC問題にも取り組んでいます。

2017年4月27日木曜日

ZEH普及に向けての今後の取り組みについて

2016年度に掲げたZEH普及の実績報告は以下の通りとなりました。

平成28年度(2016年)ZEH0%

今後のZEH目標公表

以下に今年度から2020年度までのZEHNearlyZEH含む)の普及目標を掲げZEH普及に取り組みます。
                     
平成29年度(2017年)ZEH15%
平成30年度(2018年)ZEH30%
平成31年度(2019年)ZEH40%
平成32年度(2020年)ZEH55%


〔1〕 ZEHの周知・普及に向けた具体例
 
弊社の住宅展示場を中心にZEH資料の掲示し、ご来場頂けたお客様にZEH仕様の説明を行い、重要性を理解して頂ける環境を整えていきます。また、ホームページや営業活動に用いる広告等にもZEHを提示し周知・普及を行っていきます。社内定例会議においてZEH仕様を取り上げ議題とし、定期的にZEH勉強会を開催しお客様への説明と理解がスムーズに行われ周知して頂けるよう努めます。

〔2〕 ZEHのコストダウンに向けた具体例
 
弊社は以前より省エネ仕様の家作りをすすめています。さらなる建物自体の断熱性能の向上を目指し、優れた断熱材や樹脂サッシ等を再度検討します。お客様との初回打ち合わせに用いるラフプランの段階で、敷地の方位や窓の開口部の位置などを注意しながら計画し、太陽光パネルも効率よく最適な状態で発電を出来るような屋根形状の提案をします。メカZEHより、建物自体の性能を向上させるパッシブZEHとすることでコストダウンを目指します。また、ZEH仕様を普及させる事で、ZEH住宅で使用する建材・機器等の採用数量を拡大させ、建材メーカー等との価格の調整を行いコストダウンに努めます。

〔3〕 その他の取り組みなど
 
ZEH仕様に限らず断熱性、省エネルギーに優れた住宅を供給できるよう努めていきます。
ZEH仕様で新築されたお客様から感想や意見等を聞き、改善を模索し更なる品質の向上に努めていきます。
健康な住まいをコンセプトとし断熱と換気に重点を置き、ヒートショック、VOC問題にも取り組んでいます。

2017年4月18日火曜日

改修工事のお知らせ

セトラ展示場の改修工事を4/19~5/2まで行います。
ご来場の皆様及び関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

また、工事期間中は部分的に公開もしております。
設備リフォームのご参考になれば幸いです。

2017年3月15日水曜日

フェイスブックはじめました

尾本住建のフェイスブックをはじめました。
日頃の活動や日常を投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

2017年1月6日金曜日

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
新年もたくさんのお客様の
ご来場をお待ちしております。

2016年12月29日木曜日

今年もお世話になりました。

今年もご来場頂きましたお客様方には大変お世話になりました。
新春は2日より営業致しております。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

2016年6月5日日曜日

ZEHの普及に向け、取り組みを始めました

ZEHの普及に向け、取り組みを始めました

世界でエネルギー問題に直面した今、日本でもその重要性が問われています。
住宅業界では日本の省エネ基準が世界の省エネ基準に遅れをとっているような状況です。
そんな中、最近よく耳にする言葉「ZEH」。
住みながら使用するエネルギーをその住宅で創り出すエネルギーでプラスマイナスゼロ
にする。ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、ZEHの基本的な仕組みです。
国によるZEHロードマップが策定され、2020年に標準的な新築住宅のZEH実現を目指し、
2030年にはすべての新築住宅の過半数がZEH仕様となることを目指しています。
 
尾本住建でもその重要性を考え、ZEHの周知・普及に向け取り組みを開始しました。


ZEH目標公表
 
以下に今年度から2020年度までのZEHNearlyZEH含む)の普及目標を掲げZEH普及に取り組みます。
                     
                     
平成28年度(2016年)ZEH05%
平成29年度(2017年)ZEH15%
平成30年度(2018年)ZEH30%
平成31年度(2019年)ZEH40%
平成32年度(2020年)ZEH55%


〔1〕 ZEHの周知・普及に向けた具体例
 
弊社の住宅展示場を中心にZEH資料の掲示し、ご来場頂けたお客様にZEH仕様の説明を行い、重要性を理解して頂ける環境を整えていきます。また、ホームページや営業活動に用いる広告等にもZEHを提示し周知・普及を行っていきます。社内定例会議においてZEH仕様を取り上げ議題とし、定期的にZEH勉強会を開催しお客様への説明と理解がスムーズに行われ周知して頂けるよう努めます。

〔2〕 ZEHのコストダウンに向けた具体例
 
弊社は以前より省エネ仕様の家作りをすすめています。さらなる建物自体の断熱性能の向上を目指し、優れた断熱材や樹脂サッシ等を再度検討します。お客様との初回打ち合わせに用いるラフプランの段階で、敷地の方位や窓の開口部の位置などを注意しながら計画し、太陽光パネルも効率よく最適な状態で発電を出来るような屋根形状の提案をします。メカZEHより、建物自体の性能を向上させるパッシブZEHとすることでコストダウンを目指します。また、ZEH仕様を普及させる事で、ZEH住宅で使用する建材・機器等の採用数量を拡大させ、建材メーカー等との価格の調整を行いコストダウンに努めます。

〔3〕 その他の取り組みなど
 
ZEH仕様に限らず断熱性、省エネルギーに優れた住宅を供給できるよう努めていきます。
ZEH仕様で新築されたお客様から感想や意見等を聞き、改善を模索し更なる品質の向上に努めていきます。
健康な住まいをコンセプトとし断熱と換気に重点を置き、ヒートショック、VOC問題にも取り組んでいます。